抽選応募について


この抽選には、指定された応募期間に一人につき1回しかエントリーはできません。複数のエントリーをした場合にはすべてのエントリーが無効になってしまいますので、ご注意ください。但し、既婚者の場合は配偶者の名義でも別途エントリーができるので、既婚の方は合計2つのエントリーが可能です。昨年までのエントリーは、今年のエントリーに関係ありません。




 抽選の時点では、皆様からのお申込書に記載された情報をもとにしてアメリカ国務省にエントリーを行います。その際に申請書にご記載になるご家族全員(ご夫婦とお子様)のデジタル写真が必要になりますので、お写真をご用意ください。




抽選応募の段階では「永住権申請」には該当しませんので、 通常のビザ申請の際に申告する必要はありません。

当選後、必要書類を揃えて権利申請書 (Petition Form)を提出した際に初めて正式申請とみなされます。


抽選応募の段階では「永住権申請」には該当しませんので、「永住権を申請した事がない」と記載して下さい。



Native Country(出身国)は原則的に出生地を基準として考えられていますので、日本生れの場合は問題ありません。

逆に、海外子女の方で、日本以外でお生まれになった日本国籍の方は、日本だけでなく出生国の枠で永住権の抽選を応募する事も可能になる場合があります。各国の対する発給枠を見て、判断した方が良いので、留学ペディア(WAVE USA) にご相談ください。


現在の所、毎年実施されていますが、 今後いつまでこの永住権抽選プログラムが実施されて行くか、 また今後も日本が対象国となるかは今後のアメリカ政府の方針決定によって変わります。

また、準備が整われた時点で応募してもその時に当選するとは限りませんので、 毎年応募なさる事をお勧めしています。


アメリカ国務省が行う純粋にランダムな抽選なので、代行業者を使う事によって有利・不利は発生しません。

また、入力の際に時間制限もあり、不慣れな場合はエントリーが重複してしまう場合もありますので、信頼のおける代行業者に依頼すると安心です。


一つのエントリーにつき、一緒に永住権の権利が与えられるのは、配偶者と未成年のお子様のみになりますので、ご両親やご兄弟は一緒にエントリーができません。それぞれが別々のエントリーをする必要があります。


永住権当選後について

残念ながら、当選通知=アメリカ永住権ではありません。当選後、永住権発給のための移民ビザ申請書類をケンタッキー州の国務省に送ります。その後、当選の時に割り当てられた番号順に面接の日程の連絡が来ます。アメリカ以外の国から応募なさった方は、アメリカ在外公館(大使館・領事館)から、アメリカに滞在なさっていらっしゃる方で、アメリカでの面接をご希望の方には所轄の移民局から連絡が来ます。

この面接時に当選通知を受け取った後に、高校卒業証明書・無犯罪証明・健康証明・どの書類を揃えて永住ビザ申請を行います。 その際に問題があった場合には永住権は発給されませんので、必ずしも当選=永住権取得ではありません。 

アメリカ在外公館で審査後、問題がなければ「移民ビザ」が発給されます。そして移民ビザでアメリカに入国した後にアメリカ法務省で正式な移民申請をし、グリーンカードが付与されます。

なお、DV-2015, DV-2014では、当選通知を受け取りケンタッキーに書類を送ったものの、有効期限内に面接の順番が到達せず、当選が無効になるという大変特異なケースが発生しました。永住権の発給数は50,000ですが、当選通知は辞退者を見越してかなり多めに発給されるため、当選しても永住権が手にはいらない方が発生する年度がありますのでご了承下さい。

 数年の猶予がありますので必ずしも日本の学校を辞める必要はありませんが、夏休み等に一度アメリカに渡って米国移民帰化局(USCIS)に永住権を申請する必要があります。卒業までに時間がかかる場合には、「再入国許可証」を申請すると、2年間は猶予が与えられます。


2004年に締結された日米年金保証協定により、日米の年金が合算される事になりました。どちらの国で年金を受け取るか、またその額についてはそれぞれの年齢や状況において違いますので、お近くの年金事務所にお問い合わせ下さい。


原則的に永住権取得者はアメリカに最低半年以上の滞在が義務付けられています。ただ、その適用については入国時の担当移民管理官によって判断が違いますが、一般的に抽選の当選者の場合は、最初の2年ほどは審査が甘く、長期間アメリカ国外にいても「移民準備期間」として大目にみてもらえる場合があるといわれています。但し、必要な手続きを取らずにアメリカ国外で1年以上過ごした場合には、アメリカ永住権は失効になりますのでご注意下さい。


アメリカに永住しても、国籍は日本のままです。

但し、永住権取得後5年経つとアメリカ国籍を得る権利が出てきますので、その時点でご希望ならばアメリカ国籍に変える事が可能です。


一時帰国的な短期帰国には制限はありません。

何らかの都合で半年以上、アメリカ国外に居住する場合には、あらかじめ「再入国許可証」を申請すれば、2年間猶予があります。

何ら手続きをせず、1年以上アメリカを離れた場合には、永住権利放棄として、永住権は自動的に失効となります。

 

ご質問は dv@ryugakupedia.com までお寄せください。

 

 


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