めぼしい学校が見つかったら、まずパンフを読んで隅から隅までチェックが必要。

 そして、是非とも以下の項目はチェックしたいもの。

 Eメールやスカイプ電話などを積極的に活用して、足りない情報はゲットしましょう。





英語学校の種類の項目にある様に、認可団体はとても大切。CEA, ACCET, 又はUCIEP のいずれにも属していない場合には、学校にその理由を尋ねるか、他の情報と兼ねあわせて学校の状況を良く調べる必要があるでしょう。以前認可されていたものの、現在は認可がない学校は最も要注意。事情を良く確認した方がいいでしょう。




パンフレットの写真に惑わされずに、平均在籍学生数を調べてみましょう。たとえパンフレットに「9レベルに分かれてレッスン」とか、多くの選択プログラムが提供されている様に書かれていても、生徒数が少ない場合にはレベルが統合されて授業が行われていたり、パンフに記載されている選択科目がない場合があります。

 特に大手のフランチャイズ系では、ロケーションによって人数が極端に違う学校もあり、パンフレットからではその様子が分かりませんので要注意です。通常は平均クラスサイズがパンフレットに書いてありますので、(平均クラスサイズ) X (レベル数) で、総学生数をざっと算出できます。この数よりも実際の在籍数が下回る場合には、要注意です。



 通常は1クラス10人前後、最大で15人ぐらいが普通でしょう。必ず1クラスの最大学生数を確認して、実際の人数がそれより多い場合には、アドバイザーに申し出ましょう。

 但し、在籍学生数は常に変化します。特に夏場はどこの学校も学生数が多い傾向にありますので要注意。臨時の教室や教員を手配する場合もあり、夏場は「例外」が多いと考えてください。



日本の英会話学校では本人の学歴にかかわらず英語が話せれば教員として雇っている場合がありますが、アメリカで一定の基準の認可を得る為には大学院を卒業し、修士・博士を持った先生の数を報告する義務があります。

TESOLTeachers of English to Speakers of Other Languages)の基準に則した英語学校はカリキュラムの構成ではお墨付き。しっかりした授業構成になっていると判断しても良いでしょう。

 

英語学校は教員だけではなく、出願管理、経理、学生サービス、進学アドバイザー、ハウジング担当など、様々な職員がいます。ただ、規模の小さな学校の場合は兼務が多くなり、専門職員数が少ないのが現実。特に、大学等の進学を目指している場合には、経験豊かな専任の進学アドバイザー(Student Adviser)が常駐している学校が望ましいでしょう。

また、データ上、学生数が多い割に専門職員の数が少ない学校は、要注意。再確認が必要です。 




★留学ペディア ワンポイント・アドバイス

◆学校の質は経営母体ではなく“認可“で判断すること!大学付属の英語学校もさまざま

 日本の皆さんには大学付属の英語学校に人気があるようです。その理由の多くは「大学付属ならしっかりしているはず」、「大学への進学に有利なはず」、「英語学校に通っているというよりは○○大学で英語を勉強していると言った方が聞こえがいい」などなど。更には、大学の付属であってもテキストも使わず寺子屋のような授業をいて、授業内容が著しく乏しい学校もあるのです。

 要するに学校の質は経営母体では判断できないという事。そこで登場するのが学校の経営、授業内容などを客観的に評価する評価団体。WAVEでは皆さんに安心して学校サーチをして頂けるよう、アメリカの英語学校評価団体のCEA, AACET くはUCIEP(大学付属英語学校認可団体)の認可を必ず確認し、留学手続きを行っています。